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新ラッピングバス🚌「Gravityfree」号 運用開始 | !SHiMANTO

お知らせ

2022.12.01

新ラッピングバス🚌「Gravityfree」号 運用開始


🚌運行開始🚌
2022年12月4日(土)~


🚌運行🚌
🟣2022年12月4日(土)
土佐大正駅=岩本寺間 既存路線バスの臨時便として無償運行
🟣2022 年 12 月5日(日)以降は、一般貸切バスとして運用


🚌バス🚌 
(株)四万十交通 窪川本社所属 大型観光バス 1 台

🚌デザイン🚌 
Gravityfree


🚌補助事業🚌
観光庁令和2年度第3次補正予算事業既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業


🟠主催🟠 
一般社団法人しまんと街おこし応援団


🟠お問合せ🟠 
(株)四万十交通 高知県高岡郡四万十町琴平町 16-28 TEL: 0880-22-1131 (一社) しまんと街おこし応援団 高知県高岡郡四万十町本町 2-1 TEL:0880-22-0376

Gravityfree

djow(Toshio ono)と 8g(Eiji miyata)による 2 人組みの絵画作家。
2 人での表現を追求し、互いに共鳴し合い混然一体の”Gravityfree”らしい1つの世界観を作り出す。2002 年よりクラブイベン トにて絵を描く遊びから始まったライブペイントは、FUJI ROCK FESTIVAL を中心とする大型野外フェスに数多く出演し、ライブペ イントカルチャーを広く認知させる存在となる。2 人ならではの発想と即興性を活かし、壁画制作やコマーシャルワークなど活動の場 を拡げていく。 近年ではこれまでの経験を生かし、ライブ会場ではない自身のスタジオで制作されたアート作品を絵画展で披露す るなど新たな展開を迎かえている。

■ラッピングバスデザイン作成にあたって
JR 江川崎駅からほど近い、半家天満宮で毎年 11 月に行われる半家天満宮秋祭の図。半家沈下橋を牛鬼が先 導し、お神輿・五つ鹿・太刀踊りの若者達が練り歩く様子を分かりやすくポップに描きました。
バスを見た人に、この地域の祭りや伝統を知るきっかけになれば嬉しいなと思います。
バス左面には訪れる旅の方達に、のんびりゆっくりと四万十の雄大な自然を楽しんでほしいとおもい、昔話に出てきそう な農家のほのぼのとした昼ごはんの図と四万十川の景色を描きました。

■四万十町との関わり
アカメと川太郎
Date:2021/12/4 ~ Until2023/3/31
Medium : Acrylic cilicon on wood board
Size : 3000 x 3000(mm) 森の美術館(高知県四万十町下津井、森林鉄道跡トレイル)に設置

 

 

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